江戸通貨 / 東京江戸ウィーク2016

投稿日: 1件のコメントカテゴリー: イベント・展示会・EXPO, オリジナルコイン・記念メダル, 新商品・製品, 歴史・文化・職人
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江戸通貨(東京江戸ウィーク2016)

 

江戸通貨

今年のシルバーウィークは9月22日から25日まで上野で東京江戸ウィークというイベントが開催されます。

イベントでは江戸時代へタイムスリップしたかのような空間が演出され、和装、食、工芸、芸能の4つのカテゴリで多くの出店があり賑やかになりそうです。「秋ゆかた」が提案されているそうで私もなにか和装してみようかな。

また「江戸通貨」というイベント内だけで利用できる独自の通貨が発行されます。単位は「両」です。

五百両は、表は江戸で流行した碁石を散らしたような石目模様、裏には四つの家紋が入った穴開きコインで、まるで江戸時代に存在していたかのようなデザインです。

 

江戸時代の人々はこのような古銭に紐を通して江戸の町を闊歩し、ときには行きつけの蕎麦屋に立ち寄ったりしていたのでしょうか? 江戸にはこんなことわざもありました。

 

江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ

「宵越しの銭」とは、一夜持ち越す金のことをいう。
江戸の職人は、その日に稼いだ金はその日のうちに使ってしまい、貯めることを潔しとしないのだと、江戸っ子の金離れのよさを誇っていう言葉。江戸っ子のやせ我慢で言っているいうとも受け取れる。

 

いまも東京の職人は江戸の城下・職人の町だった浅草・御徒町や神楽坂などに割りと多いです。このことわざのように生きている人が多い気がする。。(御徒町、貴金属店が多い理由?

こういう話をききました。

江戸時代、吉原で遊ぶお金持ちの商人は、あまり派手な格好をしていると夜道、お侍さんに目をつけられ場合によっては斬られてしまうこともあったそうです。そこで商人は外見はみすぼらしいかっこうをして金ぴかではなく地味なキセルをもってこっそり吉原にはいったそうな。

でも地味なキセルは「赤銅(しゃくどう)」といって黒の中にうっすら紫や赤が見えるなんともいえない美しさがあります。実は赤銅には銅に金がはいっているんです。赤銅のキセルを持っているということは間違いなくお金もってます。。!

着ている服はじつは裏地には派手な刺繍が入っています。赤銅のキセルを片手に遊んで、また帰るときは着物をひっくり返してこっそり帰ったのかも!表と裏、隠し、チラ見せのオシャレ。

30年前までは赤銅や象嵌(ぞうがん)で徽章・社章・記念品を製作することも多かったそうですが、いつのまにか赤銅を求めるお客さんも作る職人さんもほとんどいなくなってしましました。

先日新宿紀伊国屋で江戸火消しの地図を手に入れました。新宿区では矢来町、箪笥町、二十騎町など当時の町名が残っていて地図を読んで感動です。一度でいいから江戸時代にタイムスリップして一日ぐるっと散歩してみたいな。

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キャラクターとライセンスの関係2016

投稿日: コメントするカテゴリー: イベント・展示会・EXPO

キャラクターとライセンスの関係2016

本日は国際展示場でおこなわれているコンテンツ東京2016に参加してきました。

コンテンツ東京2016 (かいけつゾロリ30周年)
コンテンツ東京2016

コンテンツ東京のように国際展示場などで開かれる大きな展示会は複数の展示会がくっついています。

例えば今回はクリエイターEXPOキャラクター・ブランドEXPOなどがありました。

かいけつゾロリ(ポプラ社)のブースがありまして、まもなく30周年であることにびっくり!もっと昔からあると思ってました。

サカモト彫刻はコインキーホルダーブランドロゴなどの金属製品の製作所ですので、これらのオリジナルグッズ・ノベルティ製作を検討している企業・デザイナーとの商談をもてる機会となります。

デザイナーズブースにはデザイナー、アート作家、イラストレータ、写真家、絵本作家などたくさんの作家さんがいました。

キャラクタービジネスのブースを見て回っておもうのは、ホントさまざまなキャラクターとそのデザイナーがたくさんいること。また制作会社はビジネスとしてキャラクターを生み出しています。

キャラクタービジネスの製品化はライセンスビジネスと大きく関係があります。キャラクターやブランドのオーナー・クリエイターはビジネス拡大にライセンス契約を利用します。

ライセンサーとライセンシー|ライセンスビジネスの現実と将来性

 

ライセンサー(キャラクターの所有者)は製品の販売などの権利を賃貸し、その利益から収益を獲得します。最近では2015年に英国バーバリー社が三陽商会とのライセンス契約を終了したことで話題になりました。

国内のバーバリーブランドはどうなるの? ライセンス契約終了の背景と先行きは

 

中高生のころはバーバーリーの服はすべてイギリスのバーバリーの工場で作られてるとおもってましたが、そういうことではないのです。もっともっと大きく複雑な構造に。。

さて、まだ半分しか見てないので残りを見に行きますか。(MacBookもってこなければよかった。重い。。)

 

ランボルギーニやフェラーリのキーホルダーを作りたい
ランボルギーニが展示されていました

ランボルギーニ 後

 

デラックスウェア展示会 2015

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デラックスウェア展示会

本日は代官山で開かれたデラックスウェア(DELUXEWARE)の展示会に出席しました。

DELUXEWARE2015展示会
DELUXEWARE2015展示会

 

「アメカジブランド デラックスウエアはアメカジトップレベルを追求し、ヴィンテージ衣料が創られた時代の古き哲学に基づいて衣料を制作するブランドである。」(デラックスウェアWEBサイト

 

わたしは革靴のなんともいえない味のある雰囲気がとても気に入りました。

もうひとつ、革の財布、みたことのない厚いレザー(イタリアンコードバン)で
手に取ったらしっくりきて、数ヶ月前に財布買ったことを後悔しました。

代表の村松さんの服作りにたいする情熱が伝わってきました。
負けず劣らずバイヤーさんたちも熱くて圧倒されました。

 

ハンパのないこだわり

展示会でひとつひとつ丁寧に作られたアイテムを見ていると時間が経つのを忘れます。

どういう生地でできているんだろう?当時のアメリカのデニムを再現させるために使用するミシンひとつにまでハンパないこだわりがあります。カタログとにらめっこしながら、また植松さんの熱い説明を聞きながら汗がふきでます。

革靴の裏にアンティーク風の蹄鉄のようなオリジナルの金具。靴をはいていれば見えない部分の装飾、歩くことでカチャッカチャとどのように音が鳴るかまで意識されたそうです。金具ひとつをとってもそれがデラックスウェアの世界観が広がっています。

DELUXEWARE2015デニム

デラッックスウェア靴金具

 

仕事柄で多くのブランドのグッズや製品に囲まれていると、モノを生み出すこと、つくりだすこと、売ることの難しさを感じます。メディアでたくさん宣伝されているもの、強いブランド力があるもの、時代のニーズに合うもの、コアなファンががっちりとくっついているもの。またすばらしい製品にはすばらしい物語がくっついている。

われわれも人一倍こだわるデザイナー・クリエイターの求めるものにお応えできるように日々精進です。

 

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オリジナル金具・ファッションアクセサリーの製作

真鍮製 早稲田ペンダント ネックレス

国際アクセサリーEXPO 2015

投稿日: カテゴリー: イベント・展示会・EXPO, ニュース

こんにちは!

少しブログの更新が遅れてしまいました。

ごめんなさい。。

先週わたしは「国際アクセサリーEXPOに参加してきました!
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国際アクセサリーEXPOは世界30カ国約900社のアクセサリー商材が出展する大規模のアクセサリーの商談展です。

サカモト彫刻として初参加です。サカモト彫刻は出展はしてませんが、アクセサリーメーカーとして参加してきました。

会場は東京ビッグサイトです。中にはいってその広さにびっくりしました!

会場は、アクセサリーのほかに、アパレルEXPO、バッグEXPO、シューズEXPOが合同で開催されており、出展者も来場者も熱気がすごかったです。

アクセサリー以外にもバッグやアパレルの展示も全部みたかったので

まずは

腹ごしらえ!
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おなかいっぱいになったのでいざEXPO!

たくさんブースがあるのでとりあえず流しながら見てたら

おもったよりも国際色すごい。。

お話させていただいたブースだけでも台湾、中国(上海)、韓国、インド、アメリカ、南アフリカと

ほかにもフランス、スペインのブースもありました。

わたしたちは、社章やメダル製作などが多いのでわりと地味目なアイテムが多いですが、EXPOに並んでいたジュエリーはどれもキラキラしてましたね。

いくつかの出展者様と次につながるお話ができてとてもよい機会でした。

パソコンをリュックで背負ったまま2時間くらい歩いてたのでふくらはぎが筋肉痛になりました。。