1枚100円以下でオリジナルコインを作りたい?

先日の問い合わせでこんな質問を受けました。

オリジナルコインを1枚100円以下でつくれますか?

例えばレストランやカフェでショップのオリジナルコインで買い物ができるようにしたり、会員さまはスペシャルコインで待遇を受けられるようになるサービス向けコインです。

また商店街の地域通貨的な役割として使いたいなど、様々な用途でオリジナルコインが求められます。個人的にも紙のカードよりも金属製のコイン・メダルはかっこいいですしね!

イベントに参加したお客さまに配布するノベルティコインも同様です。

販売するコインではないので、コイン自体はできるだけ低コストでつくりたい、でもショップのブランディング面を考えても手にとってかっこいいコインにしたい、という悩み。

オリジナルコインを1枚100円以下でつくれますか?

えー、おほんっ、結論として、、できますがいくつか条件があります。

  • ロットが1000枚以上(500枚以下は要相談)
  • メッキを安価なものに or メッキなしにする
  • コインサイズを小さめに(たとえば五百円玉かそれ以下)

ロットが1000枚以上になってくればコインの製造単価は大きくさがっていきます。

またオリジナルコインは基本的に五円玉や十円玉のように真鍮や銅で製造しますが、通常はメッキ加工を施します。

例えば真鍮製にニッケルメッキをかけて銀色のコインに仕上げます。

コスト優先であればメッキをかけないで軽めに研磨だけして終わりにするコインです。「ナチュラルコイン」とでも呼びましょうか。

メッキ工程を省くのでそのぶん加工賃が下がります。ただしメッキをかけていないので時間が経つとだんだん暗めに変色していきます。

それもコインの味だととらえればナチュラルコインを上手に活用することもできるとおもいます。

上記はコインを製造するための金型代は含んでおりません。最低表面の型代はかかりますのでいくらくらいになるかはご相談ください。

侍コイン(メッキなし)・ミラノ・ドゥオモの前で…

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江戸時代の大判と小判は現代の価値でいくらだったの?

やっと涼しくなってきました(^^)

金銀真鍮などの色々な製品を日々製造しながら「そういえば最近小判多いなー。」と思いつつ

ん?あれそういえばずっと小判つくってない?

元号がかわって令和になったからなのか、令和元年の今年はいやー、なにかと小判の製作のお問い合わせが多いです。

小判は真鍮でも銀でも同じ金型で製作できるのですが、(観光地で売ってるのは安いですしね) やっぱり人気は「純金小判」!とくに造幣局の検定入りの純金小判をつくりたいというお話をいただきます。

小判は江戸時代を中心に実際に金貨として使用されていました。小判の「一両」は現代の価値に直すといくらくらいかな?

千両箱に入っている小判は、時代によって重さや価値が違ってくる。徳川家康が慶長6年(1601)に造らせた慶長小判なら、一両4.76匁(もんめ)、すなわち17.85g。千両なら17.85㎏。千両箱そのものの重さが、5~6㎏といったところだから、千両箱1箱は約25㎏といったところである。そんなものを担いで走ったら、なんだかすぐに息切れしそうである。

小判の話

これを参考にすれば純金小判が18gとして、本日の金相場が1g5678円で計算すると約10万円です。小判一枚が10万円札みたいなものか。

実際に純度100%の金ではなかったかもしれないのでこれより10万円よりは安かったかもしれません。しかし江戸に暮らしていた庶民はあまり目にしなかったかもしれないですね。

「猫に小判」っていうけど、わたしが猫ならとりあえず小判に飛びつきますね!
「真珠より念仏より小判、うらぁ」ってことわざはないか。。

猫に純金小判千両!!

ちなみに慶長大判は約165gですので、単純計算すると約94万円!!!よっ!お代官さま、お・金・持・ち!

明治以降は日本も急速に近代化して通貨は正円のコイン型になり小判は貨幣ではなくなりました。現在製造される小判は貨幣ではなく記念品的な位置付けになります。

もちろん純金小判は100%金で製造されていますので重量分の金の価値があります。宝石などと比べても売るときに価値が落ちないのは金の大きな魅力でしょう。

また金はいままた価値が上がっていますからね。また金そのものが持つ色の魅力。ゴールドなんですから。

また小判のかたちは米俵を表しているそうです。とても縁起が良いですし、デザインや装飾の美しさもあわせて現代も小判が人を魅了するのでしょう。あと日本独自の文化ですから外国人観光客も小判はお土産にプレゼントすると喜びますよ!

SAKAMOTOでは小判の受注製造のあいまにオリジナルの純金小判も製造を始めています。何十グラムだと値段もはりなかなか手を出せないというかたもいるとおもいますので、10g以下になるように少し小さな可愛い、でも伝説の生き物を肉彫りで彫る本格的な純金小判になりますので楽しみにしてください!

 

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状態: 「4/1の新元号待ち」

えっ?新元号はうぐいすだになの?

こんにちは。

気づいたら前回のブログから1ヶ月経っていました。。

最近はキャンペーンの純金メダルや記念品のお仕事の話をいただきますが、

いま多いのは「新元号」の記念品。

メダルのおもて面は、肉彫りの凝ったデザインになり、メダルのうら面はロゴやコピーライトなど文字中心になることが多いです。

裏面には プレート部分を空白でつくっておいて、新元号が決まってから彫刻します。

そう、「新元号待ち」

新元号は「鶯谷」?

新元号の発表は4月1日ですので、複数のプロジェクトでそれ以外の製造を進めていき

4/1以降に新元号を金型、もしくは製品に彫刻します。
4/1に新元号発表されるとすぐ月末にGWきてしまうので、早くとりかからないといけないのでちょっと大変。。

でもGWは今年10連休😍だから、がんばります!

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「金」と「メダル」がトレンド?オリジナル金メダルで表彰式をしよう!

トレンドは「金」と「メダル」?

東京オリンピック2020まであと658日。あと一年半もすれば東京でオリンピックが開催されます!

国立競技場の建築状況はどうかな?

昨年は仮想通貨ブーム(?)の影響もあってかコインの製作がおおかったですが、今年に入ってからだんだん企業表彰や大学の記念メダルなどメダルの製作のほうが増えてきています。

コインとメダルの違いはなにか?は前のブログで記述しましたが、機能としては前者が通過としての機能があります。

「メダルとコインの違いはなに?」

製造する側としてあまり大きな違いはありませんが、個人的には直径40mmをこえてくるとメダル、それ以下だとコインのように見えます。またコインはその用途として重ねても傾かない。メダルは40-70mmの範囲が多いです。

メダルは真ん中がボリュームあるもながおおく、ひとつひとつケースにおさまるため、メダルを重ねると傾いてしまいます。コインは15-35mmの範囲が多いです。

企業表彰のメダル製作(依頼)が増えてきました。とくに金メダルがおおいです。

企業の表彰記念品はいろいろあります。メダルのほかにもトロフィーや楯・額やアクリルの品物もあります。

2020年の東京オリンピックが近づいてきているせいか、社員のモチベーションアップで表彰するのに「金メダル」にしたいという傾向があるかなとおもいます。

「金」と「メダル」はトレンドなので、コインサイズですが純金でつくりたい!という方もいます。

企業や大学のロゴや建物・人物像がはいった金メダルはその企業の完全オリジナルですし、もらったほうもテンションあがるとおもいます!

「はい、金メダル、おめでとう!」

金メダルで表彰式をしよう!

企業や大学のメダル製作でお客様のほうでデザインが決まってない、デザイナーがいないケースもあります。

そのためにメダルに入れたい文章や名前、装飾の情報をお聞きして、こちらでデザイン・ご提案することもおおいです。

メダルに特徴的な月桂樹や星のつかいかたがありますので上手くバランスが良くなるようデザインしていきます。

金メダルをうけとったかたがハッピーな気分になり、次の日からまた高いモチベーションで仕事や勉学に取り組めるように、ふさわしいメダルを提案、製作していければと考えてます(・∀・)

 

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9月中旬「純銀NEMコイン七宝入り」限定受注開始

9月16日13:00受注開始

純銀NEMコイン七宝入り・初回限定20個

 

上記の日程で「純銀ネムコイン・七宝入り」を販売開始いたします。

サカモト彫刻のネットストア上で注文を受けてから仕上げ・納品いたします。

初回製作分は、ご注文をいただいてから納品まで約2週間かかります。

2回目の製作も予定しておりますが製造開始から完了まで約4週間を予定しています。

ビットコインやモナコインなど仮想通貨決済をご希望のかたは個別にサカモト彫刻へメールお願いします。(NEM決済も検討中です)

 

純銀NEMコインのPVを制作していただきました!


→ → 純銀NEMコインの製作開始から進捗状況についてはこちら

 

純銀NEMコイン七宝入りについて

純銀(SILVER1000)の材質でNEMのロゴを日本の伝統工芸でもある透けの「七宝焼き」で表現したコインです。

明治金貨のようにコインのまわりに「ミール」という小さなドーム型の地模様を二重に鏨(たがね)でいれております。

純銀ネムコインは「透け」とよばれる透明がかかった七宝を入れたときになかに浅く彫り込まれれた3種類の日本の和柄を浮かび上がらせるために」、七宝を入れるための彫りの深さと地模様の浅さを注意深く計算しながら金型を完成させます。七宝は何種類もの貴重な七宝の釉薬で試して七宝焼きを試しました。

仕上げは勲章のように手間をかけて、墨研ぎし、七宝2盛り・3盛りまでしてから研ぎ、研磨、仕上げを行います。

 

仕様

純銀NEMコイン仕様
Silver NEM Coin with Cloisonne

2018/9/5 更新

材質 純銀(SILVER1000)
直径 30mm
厚み 1.8−2mm
仕上げ 両面ホーニング・両面凸磨き・表3色七宝焼き
価格 ¥19,300(税込)
ネットストア(URL) https://store.medals.tokyo/items/13454662
納期 注文後、約2週間
備考 こちらのコインは造幣局の刻印は入りません。
ケース 紺色ビロードケース

 

 

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