[製作実績] イタリア・サヴォイア王家騎士団 タイピン・カフス

Italia Savoia Tiebar & Cufflinks

サヴォイア王家騎士団 タイピン・カフスを製造させていただきました。

サヴォイア王家の紋章の装飾を肉彫りしています。

ロジウム仕上げの高級タイピン・カフスです。

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サヴォイア家・カフス・ロジウム仕上げ
サヴォイア家・タイバー・ロジウム仕上げ savoia loyale tiebar rodium
サヴォイア家・タイバー・ロジウム仕上げ
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サヴォイア家・タイバー&カフス・ロジウム仕上げ

オリジナルタイバー・カフスの製作はこちらへどうぞ

メダルで表彰するならオリジナルか、それ以外か?

こんにちは!梅雨時期はいってムシムシしますね。

移動が多い日はお客さんのところと協力の職人さんや製作所への移動が4-5箇所あるので、一日雨だとすこし憂鬱、、

でもたくさん動くとなぜか(?)いいこと多いのでできるだけ歩こうっと。

常日頃メダルの製品と金型を製造していますが、メダルは基本的に表彰につかうので、スポーツ以外にもトップセールスや周年記念など、企業表彰のメダル製作の案件もあります。

企業表彰のメダルを大きく2つにわけると、既製品のメダルとオリジナルのメダルにわかれます。

ローランド様

企業の人事部や表彰を担当するかたは、既製品とオリジナル製品のどちらにすれば迷われるかもしれません。

そうおもって二つを比較してみました。

(1) 既製品メダル

カタログに載っている既製品のメダル。カタログの中から選びます。形やデザインがきまってるので変えることはできませんが、プレート部分やアクリルの部分にデザインを彫刻したり表彰者の名前をいれることができます。

大量にまとめてつくられているので、コストをおさえることができます。基本的には選ぶだけなので自由度ひくい。ほかの企業の表彰品とらかぶってるかも。

コスト★★★

自由度、個性 ★

高級さ ★★

(2) オリジナルメダル

デザインから1からつくるメダルです。サイズ(直径や厚みなど)やデザイン(表、裏をどんなデザインにするか)を自由に決めることができます。

オリジナルのデザインで型をつくるので、型代の初期費用がかかるためその分コストがかかる。自由にデザインできるため企業のロゴや建物、人物などを彫刻で入れ込むことができるためオンリーワンのメダルになるのと、グレードもあがる。磨きやメッキ、名前の彫りなど細かいところを指定できる。

決まったものから選ぶだけなのは嫌というかたはこっち。

コスト ★★

自由度 ★★★

高級さ ★★★

オリジナルコイン一覧 ・記念メダル一覧 金貨 銀貨 通貨発行所

 

SAKAMOTOは社章やメダルを製造しているので、既製品に少し手を加えるより、企業のブランド価値を1からいれ込めるメダルに魅力を感じますが、もちろん予算や納期のこともありますからどちらを選ぶかは難しいところ!

どれくらいの納期や費用なんだろう?

気になるかたはお気軽におたずねください^_^

さて、そろそろお仕事にもどりますか。

スターリングシルバーとは?

先日の記事「会社設立のご挨拶」で法人設立をご報告させていただきましたが

サカモト彫刻は、あたらしく株式会社SAKAMOTOに生まれ変わりました。

今後ともよろしくお願いいたします m(_  _)m

さて5月1日から元号が「令和」に切り替わりました。

ちょうどわたしたちの法人設立と工場・事務所のお引越しも重なり、気分一新です。特に毎日の仕事内容は変わりませんが。

令和と書かれただけのTシャツがけっこう売れてるらしいですから、ちょっとした「令和ブーム」ですよね!

現在製作中のものに令和記念の製品もありまして、想定よりも多く注文が入っているそうです。よかった よかった (^ ^)

https://sakamotometal.tk/?attachment_id=6281#main
オリジナルの令和小判つくりませんか?

 

話がかわりまして、現在、お客様の銀製の社章を製造しているのですが、どのくらいの割合で銀が入っているか聞かれました。

通常、社章など身につける装身具系の銀製品は純銀ではなくシルバー925をつかいます。

シルバー925の意味は、単純に銀が92.5%入っていますよ、ということを示しています。

純銀は銀100%でできていますが、純銀は925と比べるとバッジとしては柔らかく、落としてしまったりすると傷がつきやすいため、シルバー925のほうが多く利用されます。同様の理由で純金ではなくK18(金が75%)も利用されます。

このシルバー925にはもうひとつの呼び方がありまして、とくに欧米では「スターリングシルバー」とよびます。(正確にはシルバー925とスターリングシルバーは同義ではありませんが)

われわれ製作する側では925や950など割合でよぶことがおおいのですが、

さっきふと気になりました。

なんで「スターリング」シルバーなんだろう?

ちょっと調べたところによると12世紀ごろ、東ドイツの貨幣鋳造の職人Easterlingさんが、イギリスで銀貨(スターリング・ポンド)の鋳造技術を教えました。このときの銀の品位(92.5%)が英国の法定水準となり、1300年代から1920年までつづいたそうです。 → 英国通貨と銀(スターリング)

それで銀92.5%(残りの地金は銅のもの)をスターリングシルバーと呼ぶそうです。またsterlingには「本物」や「信頼できる」というような意味がありますが、どうやらイギリスの銀貨が法定の純度を保っている意義から転用されたものだそうです。勉強になりますね!

さて、そろそろお仕事にもどりますか。

会社設立のご挨拶

会社設立のご挨拶

謹啓 新緑の候ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
さて来る平成31年4月12日より
下記の通り株式会社として営業することとなりました。

これもひとえに皆様方のご厚情とご支援によるものと衷心より感謝致しております。
このたびの会社設立を機に 従業員一同さらなる精励を期して社業発展と皆様方の
ご要望に誠心誠意お応えできるよう努力致してまいる所存でございます。

何卒従来に増してのご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。
まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。 敬具

令和元年5月吉日

株式会社SAKAMOTO 代表取締役 坂本 国雄

東名高速道路 全線開通50周年記念「純金製コイン」発売

サカモト彫刻で製造に携わらせていただきました東名高速道路全線開通50周年の純金製コインの予約が開始されました。

純金製コインは、静岡県静岡市の薩埵峠から望む富士山・駿河湾・東名を表面に模しており、直径 26.5mm(500 円硬貨サイズ)、厚さ約 2mm。50周年ロゴマークがある裏面には新元号、および造幣局の品位証明刻印が刻まれます。

薩埵峠から望む富士山を肉彫りのレリーフ彫刻で表現するために粘土から作り上げています。

また高級仕上げにつかわれる手法で、メダル全体が周りから中央に盛り上がっていくようにしゃくれをつけています。

 

東名高速道路 全線開通50周年記念「純金製コイン」発売
東名高速道路 全線開通50周年記念「純金製コイン」発売
純金コインの製作風景(レリーフ・肉彫りするために粘土から作り上げている)

 

【純金コイン販売について】
販売方法:NEXCO 中日本オンラインモール
販売時期:2019年5月1日~12月31日、4月1日より先行予約受付
販売価格:180,000 円(税・送料込み)

なお、4月30日までにお申し込みいただいた方には、1 万円相当の純銀製コイン1枚をプレゼント。

詳細については公式ウェブサイトをごらんください。